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レプティリアン(爬虫類人)
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2011年09月29日08:02
地球人を摂取することで繁栄している種族は、ダークサイドに堕ちていった「アヌンナキ」たちと、ドラコ星からやって来た爬虫類人(reptilian レプティリアン)たちです。また悪性グレイです。
アヌンナキが地球にやって来たタイミングは、約53万2431年前(西暦2010年2月時点)Kagari情報です。
アヌンナキは二ビル星人で、元々はプレアデス人でプレアデス星から追放された種族です。ヒューマノイドです。紀元前2000年前頃には主体は地球から離れています。残留した地球人と混血したり、王族でないものの中から、紀元前4000年頃、レプタイル・アーリアンの王族や司祭階級によって生み出された超秘密結社で、「バビロニアン・ブラザーフッド」である。現在の世界を支配している秘密結社は、その現代的表現にすぎない。人々の精神を支配するための宗教教義、その原型が作り出されたのも、約6000年前、大洪水後に建設されたバビロンにおいてのことだった。---ネット情報---
それは、ダークサイドに堕ちていった「アヌンナキ」達でした。ドラコ星からやって来た爬虫類人(reptilian レプティリアン)は、アヌンナキと入れ替わるように入植したものでしょう。
『旧約聖書』の『創世記』によると、善悪の知識の木の実を食べるようエバをそそのかした蛇(serpent)に対する罰として、ヤハウェ(ヱホバ:エホバ)・エロヒムは以下のように告げた。ヱホバは地球アヌンナキ総司令官エンリルで、蛇(serpent)は人類の創造者エンキをさしているようです。人類に生殖能力を与えた罪です。
紀元前2023年、メソポタミアに「死の灰」が降り注ぎ、古代シュメール文明が滅亡した。 メソポタミアの人類は絶滅し、すべての生物が絶滅した。水系と土壌は汚染され、メソポタミアは「死の土地」と化した。 生き残った唯一のシュメール人のアブラハムが、カナンの地においてシュメール文明の伝統を後世に継承した。---ネット情報---
エホバはヤハウェ(天之御中主)とは別の存在で、メソポタミヤ文明の初代王(土着民)カリオンでした。本霊はレチクル座イプシロン星のゼータ・レチクル(グレイ)星が故郷のようです。転生のひとつと言えます。聖霊界では人間創造プロジェクトの責任者の立場のようです。
恐竜人間(ディノサウロイド)は、人類創造の一つの段階として創造されたらしいです。レプティリアンとは別の系統のようです。
宇宙種族は私達と同種族であること、『上の如く下も然り』といわれますが、宇宙は全くの平和ではありません。しかし、光と闇は本質は同じものであり、本来敵対するものではないのです。
レプティリアン、悪性グレイ、アヌンナキ(イルミナティ)は宇宙連合により排除されたが、根本的解決ではない。宇宙刑務所も冥王星とシリュウスDに存在する。闇を排除すれば、光も消滅します。それぞれの役割があり、一概に決め付けることは出来ない。地球の歴史と同じく宇宙でも、戦争の歴史であった訳で、ガイア・アセンションに向けてやっと宇宙種族が結集し団結にたどり着いた所なのでしょう。
アヌンナキの人類創造よりずっと前に、シリウス星系種族(12種族)の人類創造が成されています。
1.シリウス星系(代表:シリウスA・アルメーラ) 27億6782万4531年前
2.オリオン星系(代表:ベテルギウース) 27億6782万4530年前
3.プレアデス星系 (代表:アルシオーネ) 27億6782万4529年前
4.カシオペア星系 (代表:シェダール) 27億6782万4520年前
5.アンドロメダ銀河(代表:アルフェラッツ) 27億6782万4519年前
6.琴座星系 (代表:ヴェガ) 27億6782万4512年前
7.小熊座星系(代表:ポラーリス[北極星]) 27億6782万4510年前
8.ケフェウス座星系(代表:クモス) 27億6782万4508年前
9.大熊座星系(代表:メグレズ[北斗七星δ“デルタ”星]) 27億6782万4507年前
10.獅子座星系(代表:レグルス) 27億6782万4503年前
11.ペガサス座星系(代表:シェアート) 27億6782万4498年前
12.クラリオン(代表:クラリオン) 27億6782万4493年前
-----Kagariさん情報-----
三次元物質体でなく、アストラル体(エーテル体&ノエティック体)のボディーだったでしょう。アトランティス時代の事です。アヌンナキが遺伝子操作に携わったのは、約30万年前ぐらいと思われます。
聖霊の系譜と宇宙種族(アヌンナキ)はレベルが違った世界であり、魂の系譜は宇宙種族のスピリットの系譜です。両方の情報が入り組んでいて複雑にしています。シリウス系種族は、太陽系内の内政干渉をしなかった、そういう取り決めがあったようです。
魂の系譜では、今も昔もシリウス神人が主権を持っています。それは、オリオン大戦がシリウスの勝利で決着したからでしょう。国津神から天津神への国譲りもその反映です。
今のアヌンナキ(二ビル星)は、進化して以前のアヌンナキでは無いようです。しかし、宇宙連合には加わっていなくて、対立しているようです。それも、最近では革命がおこりポジティブな王制に変換したようです。二ビルの新しいネット情報は全く出てきません。
二ビル王アヌからの命令で、エンリルとエンキが地球で金の採掘を行ったわけですが、メソポタミア文明、インダス文明、黄河文明を起こしましたが、二人は覇権争いを繰り返し最後に原爆で地球を滅茶苦茶にして地球を去ります。そのとき、人間を連れ帰った可能性もあります。
地球人の改良をした、エンキは地球人に庇護的でしたが奴隷としての人類を庇護したに過ぎません。シリウス系種族の計画ではもっと早い段階で人類の覚醒が起こっていたでしょうが、それも必然的な流れなんでしょうね。
二ビル星からネガティブなエネルギーが送信されているといわれますが、ダークエネルギーです。実体は分かっていないのですが、アセンションに必要なエネルギーで、マハトマエネルギーと対をなす、負のエネルギー(反エネルギー)で、潜在領域に関わっているようです。
人類ならび、地球フィールドを覚醒させるエネルギーで、ネガティブにも、ポジティブに働くものです。竜座星系レプティリアンは宇宙連合によって閉鎖されていて、幽閉状態のようです。悪性グレイが地球に関与したのはつい最近のことで、残留レプティリアンが招き入れたようです。
アヌンナキ(二ビル星)は、今現在宇宙艇を持っていないようで、戦争で破壊されたか宇宙連合によって封鎖されている可能性もあります。必要以上の情報は漏れてこないということです。二ビル星はガイア・アセンションのもう一つの主役であることは間違いないのですがね!!
宇宙種族のポジティブな存在、ネガティブな存在にしても、ガイア・アセンションは成功させないと未来は無い事は、分かっているので、エメナルド・タブレットでトートが心配するような侵略などはないでしょう。
今はガイア・アセンションに集中するときで、それも、自分自身のアンタカラナの構築を最優先して構築するときです。
よろしくお願いします。
(注) かじか
★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★
紀元前1万500年
●大洪水後の土地整理により、エンキはメソポタミアの領土をすべて失った。
以後、第一地域(メソポタミア)と第三地域(インド)はエンリル派の領土、第二地域(エジプト)はエンキ派の領土、第四地域(ティルム=シナイ半島)は中立地域として、エンリル派・エンキ派いずれにも属さないニンハルサグが管理することになった。
エンキが金坑アブズに左遷されて以来、アフリカ大陸はエンキ派の勢力範囲であったが、大洪水後はアフリカがエンキ派の唯一の領土になった。
エジプトは当初、エンキ(プタハ)が9000年にわたって支配していたが、その後、息子のマルドゥク(ラー)に支配権を譲った。 しかし、大洪水が発生してエジプトも壊滅したため、再び御大おんたいのエンキ(プタハ)が支配権を握った。
紀元前9780年
●マルドゥク(ラー)は、エジプトの支配権を息子のセトとオシリスに分割委譲した。
セトは上エジプト、オシリスは下エジプトを支配することとなった。上エジプトより、下エジプトのほうが地理的に有利であり、また土地も肥沃ひよくであった。また、下エジプトの支配権にはピラミットの管理権も含まれていた。こういった理由から、上エジプトを得たセトは下エジプトを得たオシリスを妬ねたむようになった。
紀元前9330年
●セトがオシリスを奸計かんけいにより殺害し、エジプト全土の支配権を奪取だっしゅした。
紀元前8970年
●オシリスの息子ホルスが仇敵きゅうてきセトに対して宣戦せんせんを布告した(第一次ピラミット戦争)。
セトは敗走し、ティルムン(シナイ半島)の宇宙港とモリヤ山の航空管制センターを管轄下に置いた。これにより、主要な航空宇宙施設(宇宙港、航空管制センター、ピラミッド)はエンキのか管轄かんかつ下に置かれることになった。
「偉大なるアヌンナキ評議会」において、「シューからゲブによって正統に継承された王位は、さらにホルスによって継承される」と裁定さいていが下り、ホルスが正式にエジプトの支配権を取得した。
紀元前8670年
●エンリル派は、エンキによる航空宇宙施設を「不法占拠」と非難し、宣戦を布告した(第二次ピラミッド戦争)。 ニヌルタ率いるエンリル軍と、マルドゥク(ラー)率いるエンキ軍が戦闘した。 エンキ軍劣勢れっせいのまま、ニンハルサグの仲裁によって休戦が宣言せんげんされた。
ニンハルサグの主催により講和こうわ会議が開催された。
[講和条件]
1)ピラミットは引き続きエンキ派が支配する。・・・エンキの息子であるニンギッジドゥ(トート)がピラミットの支配権を取得した。 ただし、ピラミットの悪用を避けるため、航空宇宙施設としての装備はすべて取り外はずされた。これにより、ピラミッドは航空宇宙施設としての機能を失った。
2)宇宙港を含むティルムン(シナイ半島)はエンリルが支配する。・・・エンリルの息子ナンナルがティルムンの支配を取得した。
3)モリヤ山の航空管理センターはエンリル派が支配する。・・・ナンナルの息子ウトゥが航空管制センターの支配権を取得した。
以後、平和な時代が続いた。
エンリルは息子のニヌルタを正式な後継ぎ者に任命し、シュメールの支配権を与えるとともに、地球総司令官としての支配権を実質的に移管いかんした。 また、エンキも息子のマルドゥクを正式な後継ぎ者に任命し、エンキ派の総帥そうすいとしての権力を完全に移管した。
これにより、エンリル派とエンキ派の争いは、ニヌルタとマルドゥクの対立となる。
超文明からの抜粋です。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~abehiro/index37.html
▼ニンギッジドゥ(トート)はエメナルド・タブレットを書いた人でしょう。アトランティス時代のトート・ヘルメスとは別人です。
▼アヌンナキはレプティリアンではなく、ヒューマノイド(プレアデス系)種族です。
▼アヌンナキはレプティリアンに取って代わられた可能性があります。
よろしくお願いします。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━■
編集後記
■━━━━━━━━━━━━━━━━━■
弥勒3036年の創世紀、新世紀を築くためにの情報交換、公開を致します。ワンダーラー、ライトワカー、ガーディアンへの情報ネットワークを融合して、ワンネスワンダーのアンタカラナを構築します。
質問、疑問はBBSへ投稿して下さい。
http://itteza.bbs.fc2.com/
宜しくお願いします。
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地球人を摂取することで繁栄している種族は、ダークサイドに堕ちていった「アヌンナキ」たちと、ドラコ星からやって来た爬虫類人(reptilian レプティリアン)たちです。また悪性グレイです。
アヌンナキが地球にやって来たタイミングは、約53万2431年前(西暦2010年2月時点)Kagari情報です。
アヌンナキは二ビル星人で、元々はプレアデス人でプレアデス星から追放された種族です。ヒューマノイドです。紀元前2000年前頃には主体は地球から離れています。残留した地球人と混血したり、王族でないものの中から、紀元前4000年頃、レプタイル・アーリアンの王族や司祭階級によって生み出された超秘密結社で、「バビロニアン・ブラザーフッド」である。現在の世界を支配している秘密結社は、その現代的表現にすぎない。人々の精神を支配するための宗教教義、その原型が作り出されたのも、約6000年前、大洪水後に建設されたバビロンにおいてのことだった。---ネット情報---
それは、ダークサイドに堕ちていった「アヌンナキ」達でした。ドラコ星からやって来た爬虫類人(reptilian レプティリアン)は、アヌンナキと入れ替わるように入植したものでしょう。
『旧約聖書』の『創世記』によると、善悪の知識の木の実を食べるようエバをそそのかした蛇(serpent)に対する罰として、ヤハウェ(ヱホバ:エホバ)・エロヒムは以下のように告げた。ヱホバは地球アヌンナキ総司令官エンリルで、蛇(serpent)は人類の創造者エンキをさしているようです。人類に生殖能力を与えた罪です。
紀元前2023年、メソポタミアに「死の灰」が降り注ぎ、古代シュメール文明が滅亡した。 メソポタミアの人類は絶滅し、すべての生物が絶滅した。水系と土壌は汚染され、メソポタミアは「死の土地」と化した。 生き残った唯一のシュメール人のアブラハムが、カナンの地においてシュメール文明の伝統を後世に継承した。---ネット情報---
エホバはヤハウェ(天之御中主)とは別の存在で、メソポタミヤ文明の初代王(土着民)カリオンでした。本霊はレチクル座イプシロン星のゼータ・レチクル(グレイ)星が故郷のようです。転生のひとつと言えます。聖霊界では人間創造プロジェクトの責任者の立場のようです。
恐竜人間(ディノサウロイド)は、人類創造の一つの段階として創造されたらしいです。レプティリアンとは別の系統のようです。
宇宙種族は私達と同種族であること、『上の如く下も然り』といわれますが、宇宙は全くの平和ではありません。しかし、光と闇は本質は同じものであり、本来敵対するものではないのです。
レプティリアン、悪性グレイ、アヌンナキ(イルミナティ)は宇宙連合により排除されたが、根本的解決ではない。宇宙刑務所も冥王星とシリュウスDに存在する。闇を排除すれば、光も消滅します。それぞれの役割があり、一概に決め付けることは出来ない。地球の歴史と同じく宇宙でも、戦争の歴史であった訳で、ガイア・アセンションに向けてやっと宇宙種族が結集し団結にたどり着いた所なのでしょう。
アヌンナキの人類創造よりずっと前に、シリウス星系種族(12種族)の人類創造が成されています。
1.シリウス星系(代表:シリウスA・アルメーラ) 27億6782万4531年前
2.オリオン星系(代表:ベテルギウース) 27億6782万4530年前
3.プレアデス星系 (代表:アルシオーネ) 27億6782万4529年前
4.カシオペア星系 (代表:シェダール) 27億6782万4520年前
5.アンドロメダ銀河(代表:アルフェラッツ) 27億6782万4519年前
6.琴座星系 (代表:ヴェガ) 27億6782万4512年前
7.小熊座星系(代表:ポラーリス[北極星]) 27億6782万4510年前
8.ケフェウス座星系(代表:クモス) 27億6782万4508年前
9.大熊座星系(代表:メグレズ[北斗七星δ“デルタ”星]) 27億6782万4507年前
10.獅子座星系(代表:レグルス) 27億6782万4503年前
11.ペガサス座星系(代表:シェアート) 27億6782万4498年前
12.クラリオン(代表:クラリオン) 27億6782万4493年前
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三次元物質体でなく、アストラル体(エーテル体&ノエティック体)のボディーだったでしょう。アトランティス時代の事です。アヌンナキが遺伝子操作に携わったのは、約30万年前ぐらいと思われます。
聖霊の系譜と宇宙種族(アヌンナキ)はレベルが違った世界であり、魂の系譜は宇宙種族のスピリットの系譜です。両方の情報が入り組んでいて複雑にしています。シリウス系種族は、太陽系内の内政干渉をしなかった、そういう取り決めがあったようです。
魂の系譜では、今も昔もシリウス神人が主権を持っています。それは、オリオン大戦がシリウスの勝利で決着したからでしょう。国津神から天津神への国譲りもその反映です。
今のアヌンナキ(二ビル星)は、進化して以前のアヌンナキでは無いようです。しかし、宇宙連合には加わっていなくて、対立しているようです。それも、最近では革命がおこりポジティブな王制に変換したようです。二ビルの新しいネット情報は全く出てきません。
二ビル王アヌからの命令で、エンリルとエンキが地球で金の採掘を行ったわけですが、メソポタミア文明、インダス文明、黄河文明を起こしましたが、二人は覇権争いを繰り返し最後に原爆で地球を滅茶苦茶にして地球を去ります。そのとき、人間を連れ帰った可能性もあります。
地球人の改良をした、エンキは地球人に庇護的でしたが奴隷としての人類を庇護したに過ぎません。シリウス系種族の計画ではもっと早い段階で人類の覚醒が起こっていたでしょうが、それも必然的な流れなんでしょうね。
二ビル星からネガティブなエネルギーが送信されているといわれますが、ダークエネルギーです。実体は分かっていないのですが、アセンションに必要なエネルギーで、マハトマエネルギーと対をなす、負のエネルギー(反エネルギー)で、潜在領域に関わっているようです。
人類ならび、地球フィールドを覚醒させるエネルギーで、ネガティブにも、ポジティブに働くものです。竜座星系レプティリアンは宇宙連合によって閉鎖されていて、幽閉状態のようです。悪性グレイが地球に関与したのはつい最近のことで、残留レプティリアンが招き入れたようです。
アヌンナキ(二ビル星)は、今現在宇宙艇を持っていないようで、戦争で破壊されたか宇宙連合によって封鎖されている可能性もあります。必要以上の情報は漏れてこないということです。二ビル星はガイア・アセンションのもう一つの主役であることは間違いないのですがね!!
宇宙種族のポジティブな存在、ネガティブな存在にしても、ガイア・アセンションは成功させないと未来は無い事は、分かっているので、エメナルド・タブレットでトートが心配するような侵略などはないでしょう。
今はガイア・アセンションに集中するときで、それも、自分自身のアンタカラナの構築を最優先して構築するときです。
よろしくお願いします。
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紀元前1万500年
●大洪水後の土地整理により、エンキはメソポタミアの領土をすべて失った。
以後、第一地域(メソポタミア)と第三地域(インド)はエンリル派の領土、第二地域(エジプト)はエンキ派の領土、第四地域(ティルム=シナイ半島)は中立地域として、エンリル派・エンキ派いずれにも属さないニンハルサグが管理することになった。
エンキが金坑アブズに左遷されて以来、アフリカ大陸はエンキ派の勢力範囲であったが、大洪水後はアフリカがエンキ派の唯一の領土になった。
エジプトは当初、エンキ(プタハ)が9000年にわたって支配していたが、その後、息子のマルドゥク(ラー)に支配権を譲った。 しかし、大洪水が発生してエジプトも壊滅したため、再び御大おんたいのエンキ(プタハ)が支配権を握った。
紀元前9780年
●マルドゥク(ラー)は、エジプトの支配権を息子のセトとオシリスに分割委譲した。
セトは上エジプト、オシリスは下エジプトを支配することとなった。上エジプトより、下エジプトのほうが地理的に有利であり、また土地も肥沃ひよくであった。また、下エジプトの支配権にはピラミットの管理権も含まれていた。こういった理由から、上エジプトを得たセトは下エジプトを得たオシリスを妬ねたむようになった。
紀元前9330年
●セトがオシリスを奸計かんけいにより殺害し、エジプト全土の支配権を奪取だっしゅした。
紀元前8970年
●オシリスの息子ホルスが仇敵きゅうてきセトに対して宣戦せんせんを布告した(第一次ピラミット戦争)。
セトは敗走し、ティルムン(シナイ半島)の宇宙港とモリヤ山の航空管制センターを管轄下に置いた。これにより、主要な航空宇宙施設(宇宙港、航空管制センター、ピラミッド)はエンキのか管轄かんかつ下に置かれることになった。
「偉大なるアヌンナキ評議会」において、「シューからゲブによって正統に継承された王位は、さらにホルスによって継承される」と裁定さいていが下り、ホルスが正式にエジプトの支配権を取得した。
紀元前8670年
●エンリル派は、エンキによる航空宇宙施設を「不法占拠」と非難し、宣戦を布告した(第二次ピラミッド戦争)。 ニヌルタ率いるエンリル軍と、マルドゥク(ラー)率いるエンキ軍が戦闘した。 エンキ軍劣勢れっせいのまま、ニンハルサグの仲裁によって休戦が宣言せんげんされた。
ニンハルサグの主催により講和こうわ会議が開催された。
[講和条件]
1)ピラミットは引き続きエンキ派が支配する。・・・エンキの息子であるニンギッジドゥ(トート)がピラミットの支配権を取得した。 ただし、ピラミットの悪用を避けるため、航空宇宙施設としての装備はすべて取り外はずされた。これにより、ピラミッドは航空宇宙施設としての機能を失った。
2)宇宙港を含むティルムン(シナイ半島)はエンリルが支配する。・・・エンリルの息子ナンナルがティルムンの支配を取得した。
3)モリヤ山の航空管理センターはエンリル派が支配する。・・・ナンナルの息子ウトゥが航空管制センターの支配権を取得した。
以後、平和な時代が続いた。
エンリルは息子のニヌルタを正式な後継ぎ者に任命し、シュメールの支配権を与えるとともに、地球総司令官としての支配権を実質的に移管いかんした。 また、エンキも息子のマルドゥクを正式な後継ぎ者に任命し、エンキ派の総帥そうすいとしての権力を完全に移管した。
これにより、エンリル派とエンキ派の争いは、ニヌルタとマルドゥクの対立となる。
超文明からの抜粋です。
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▼ニンギッジドゥ(トート)はエメナルド・タブレットを書いた人でしょう。アトランティス時代のトート・ヘルメスとは別人です。
▼アヌンナキはレプティリアンではなく、ヒューマノイド(プレアデス系)種族です。
▼アヌンナキはレプティリアンに取って代わられた可能性があります。
よろしくお願いします。
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