空の真法 闇と光の統合

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闇と光の統合
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2010年03月23日19:11
闇の本質は、どこにあるのでしょう。

特徴として、闇は闇として存在できるが、光は光だけでは存在できない。光は闇に依存している。
闇から光ありきであって、光から闇を生みだせない。
闇と光を根本的に分けているものは、我々が正宇宙、天の川銀河オーム宇宙に生存していることに起因している。

歴代のオーム宇宙は「霊的顕現の九つの領域」にそれぞれ対応しているという。

第一区帯　赤　＝　マリーラー銀河（消滅）
第二区帯　橙　＝　トルネイーダラ銀河（消滅）
第三区帯　黄　＝　ナターリア銀河（消滅）
第四区帯　緑　＝　アンドロメダ銀河
第五区帯　青　＝　タイノリーア銀河（消滅）
第六区帯　藍　＝　ひまわり銀河
第七区帯　紫　＝　黒眼銀河（消滅）

消滅したとされる、オーム宇宙は反宇宙領域に移行したという事らしい。
反宇宙領域のことは我々は体験していないので想像すら出来ない。

闇の側から見れば、そちら側が正宇宙となり、光の宇宙が反宇宙となる、しかし、認識される闇は闇に違いないとすれば、ここで時間軸は右螺旋軸と左螺旋軸の二つのモードに分割されることになり。オーム宇宙は最低四っの基本宇宙構造を持っているかも知れない。これは並行宇宙でなく、亜空間宇宙（アストラル界）と云われるものらしい。

亜空間宇宙を含めた統一場でないと物理学上の統合は成し得ないだろう。
光の宇宙場の基本は、二つの時間軸（自由度）、永遠性ソースと時空間リソースの広がりです。

霊の自由（永遠性の自由） 　意志の自由
氣の自由（時空間の自由） 　創成の自由

それは、一次元スカラーの自由度（時間ソース）と、ニ次元スカラーの自由度（ポテンシャル・リソース）を獲得（認識）する事で現顕するらしい。
三次元スカラーの自由度とは、質の事だけれども、三次元宇宙空間では、閉局していまうと質が現出してしまう、物質化（クリスタル化）してしまう。

時間軸（自由度）の本質を知る必要がある。スカラーを制限することにより、時間軸をコントロールする、しいては時間軸の自由度を獲得できる。

スカラーは一方向性の自由度のことで、負の概念を持たないもの、数学的にいえば自然数のこと。

素ソース（ス）化エナジー（カー）螺エーテル（ラー）、基礎単位の変化したを螺旋エネルギー場である、の語源的解釈、そもそも語源的解釈の基本も宇宙の原理からきている。言霊と言ったりするけれども、言葉はイメージが実体化した象形、言葉は体を象徴するから、言葉を紐解けば状態が把握できる。日本語は波動レベルでチューニングされていて、ミコト（命）としての働きがあり神聖さがある。

スカラーに、弧角に１/π(ラジアン)の制限をつけると、円に収束する。これは、スカラーにマトリクスを掛けることを意味している。数学的には微分するとという事で、二次元スカラーにマトリクスを掛けるとポテンシャルエネルギーはプランク定数に収束する。三次元スカラーにマトリクスを掛けると万有引力定数（重力の固有値）となる。三次元では重力は質量に変換され現出してしまうので観測されない。ただし、現世は四次元なので、その制約を考慮すれば重力も観測されるかも知れない。

スカラーに制限をつける原理は、全反射の原理から来ている。屈折率が大きい媒質から小さい媒質に光が入るときに、入射光が境界面を透過せず、すべて反射する現象を指す。
媒質をマトリクスと考えればよい。
物理的論証はようしないけれど、三次元マトリクスでは、素数スカラーの１/２π(ラジアン)の固有値のとき臨界に達する。一直角臨界の原理。

このように、スカラーに制限を掛けることを、マトリクスで時限が掛けるという。
現世は四次元五時限時空マトリクスという表現になる。アセンションして、人類に三次元スカラーの自由度、完全覚醒した状態ではじめて感知できるエネルギー・フィールド場であるという事らしい。アストラル界という。

マイ・マインドが四次元のアストラル界を獲得して、三つ目の時間軸（自由度）である、質（マイ・マインド）の自由を獲得できます。
四つ目の時間軸（自由度）は、なんだろう、分からなかったのですが、ミッション時間軸らしい。

闇と光、空と虚、ソースとリソース、男性と女性
二つに分かされた時、闇と光は同時に現顕する。

実と補（ミラー）の関係のツィン・フレームの存在です。
光を選択すると、闇というフィールドを同時に選択している。しかし、闇を選択しても光を選択できない。

ξ(s) = ξ(1 － s)
　光　　　闇

光は光でないものも含むと言う事です。
闇は闇から闇でないものを見いだせないから。
実体とフィールド（虚場）の性質です。
次元（光）と時限（闇）の分離はイデアの創生（起動）です。

アファメーションを宣言すれば、ソースの現顕と同時にリソース（フィールドバック）の宣言がなります。
時間割が規定されると言う事です。

ミッション時間の起動で、第四ミッション時間軸です。
やろうと行いを、アファメーションして、ミッションが達成されなければ、時間が進まない、進行しないという事です。

第四時間軸が現顕する、アストラル界では総てがミッション達成還元の循環生命サイクルになります。
時間は一方的に進んだりしなくて、行動のパターンで決まると言う事です。

時間軸や空間軸さえ、創造して移動できる。宇宙時空でさえ創生して、ビィジョンを観ていると言う事です。
闇と光の統合はアファメーション・ミッション（イデアの系創生）で解決できます。

よろしくお願いします。


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　　編集後記
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弥勒３０３６年の創世紀、新世紀を築くためにの情報交換、公開を致します。ワンダーラー、ライトワカー、ガーディアンへの情報ネットワークを融合して、ワンネスワンダーのアンタカラナを構築します。
宜しくお願いします。
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