空の真法 創造の四法則

★。.* 。・。゜*゜☆°。・。.。*°°★
空の真法　ディヴァインガーディアン情報　
★。. *。・。゜*゜☆°。・。.。*°°★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
創造の四法則
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2011年05月26日18:35
人間には、二つの魂（ツッキ）が宿るのです。精霊（フィールド）であり、聖霊（クリスタル核クリスト）です。言い代えればエナジー意識生命体とエーテル意識生命体です。

二つのマインドの創生という事です。それは、暗に第三の生命意識体の顕現を意味しています。フォノン量子意識生命体の具現をいうのです。『ニュートリノ』とか、『ニューヒューマノイド』という意識生命体の本質です。

三芒種族（三元性トリノ）の意識構築体の顕現なのです。三つのフィールドとクリスタル核が多重次元時空軸を構成する時、ニュートリノは具象するのです。

■第一時間軸に、フォノン音量子ミッション
■第二時間軸に、エナジー・ミッション
■第三時間軸に、エーテル・ミッション
■第四時間軸に、アストラル・ミッション
■第五時間軸に、ワンネスワンダー

創造の四法則

■創造の第一法則
自分は存在する。

■創造の第二法則
一つのものがすべてであり、すべては一つのものである。

■創造の第三法則
自分の与えるものが自分の受け取るものです。

■創造の第四法則
変化することだけが変わらない。
ただし、第一から第三法則は除く。

第五段階密度の過程の現れです。創造的領域にフォノン量子意識生命体が具現する。

★ワンネスワンダーは第二法則の具象です。
★フォノン音量子は第一法則の具象です。
★エナジー生命体は第四法則の具象です。
★エーテル生命体とアストラル生命体は第三法則の具象です。

ここで、第三法則が真性の法則、これからの次世代の『宇宙の真法』なのです。 二つのマインド宇宙の法則で、生命の創造はここから起動します。

一態四象（一サイクル四行程）は、一直角臨界の宇宙の真理を現わします。不滞の法則です。四直角で円環還元、生命循環サイクルを構成します。 第四時間軸は二つの次元時空軸を多重次元パラレル宇宙に創造する。アストラル時間軸です。

マイ・マインド（エーテルミッション宇宙）とハイヤー・マインド（コーザルミッション宇宙）のトランス・ミッションです。ブラネタリー宇宙とコズミック宇宙を構成します。

ξ(s) = ξ(1 - s)

トランス・ミッションは太いなる一つから発生し、総ては一つに還元される循環サイクルです。 ワンネスワンダーの創造的な領域を『今』という、アカシーピュア・テーブルに創生する時なのです。 次元時空には、三次元しか具象しません。それは、私達が二芒種族（二元性種族）だからです。

私達は二芒種族から、三芒種族への橋渡しをすべく存在なのでしょう。精霊が精霊であったように、私達は聖霊であり。新しい種族の創造を喜んで迎えることがわの永遠の魂の系譜を維持することなのです。

おそらく、私達はニューヒューマノイドにオーム宇宙の指導権を譲って行くでしょう。 第二のオリオン大戦は御免ですからね。これを生命種族樹の植え継ぎというのでしょう。

宜しくお願いします。

■━━━━━━━━━━━━━━━━━■
　　編集後記
■━━━━━━━━━━━━━━━━━■
弥勒３０３６年の創世紀、新世紀を築くためにの情報交換、公開を致します。ワンダーラー、ライトワカー、ガーディアンへの情報ネットワークを融合して、ワンネスワンダーのアンタカラナを構築します。
質問、疑問はＢＢＳへ投稿して下さい。
http://itteza.bbs.fc2.com/
宜しくお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 空の真法　ディヴァインガーディアン情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
空の真法（EMPTY LAW）ホームペイジ
http://kajikanet.com/
ミクシ―　かじかの日記
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=16276220&from=navi
アメブロ　アフィリエイト・ダッシュ
http://ameblo.jp/kajikanet/
携帯　ホームペイジ
http://kajikanet.com/mobile/
メルマガ　空の真法（ディヴァインガーディアン情報）
http://www.mailbank.biz/mag.php?mid=2713
携帯　空の真法　アセンション情報　空メール登録は
[e-mail]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マガジン主催者　かじかネット
http://kajikanet.com/
編集責任者　
森　兼隆
[e-mail]
790-0824
愛媛県松山市御幸２丁目４－４９
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━